まどマギ感想メモ 1-4話

2016年にまどマギ

鬱アニメらしい? 戦闘シーンが今までとちがう? というのは聞いたことがあった。人気あるんよね。きっと以下の気になるところも後々出てきたり考察があったりするんじゃないかと思うけど、ヘタに調べると全てのストーリーがわかってしまいそうなため、読めない…。

・自己責任論っぽい
キュゥべえが芸能界のスカウトとかにしか見えない。僕と契約して魔法少女(アイドル)になろうよ! 願い事をかなえてあげるよ! →仕事が過酷になる→自分で選んだんでしょう?ってなりそう。
魔法少女と魔女のちがいがわからない。魔女って実体あるのかな? 巴マミがケーキの話してたらケーキが出てきたし違和感。周りのイメージを吸い取ってるのか、実はマミが作り出してる世界なんじゃないの? って思ってた。魔法少女が大人になったら魔女になるのか? マミは何に喰われたのか?
・グリーフシードのグリーフって人を喪ったとか、ものすごく深い悲しみって意味じゃないかと思うんだけど、それで魔力を充填するのか。悲しみを力に変えてって意味なのか、悲しみを食い物にしてるのか。
ウィキみたら「嘆きの種」らしい。なるほどー。
・まどかちゃんに適性があるのはどの点が適性なのかもこれから出てくるんだけどなんなんだろう。
・まどかが「本当に(キュゥべえは)人間には見えないんだ…」って言ってたけどじゃあまどかは人間じゃないのか。